yahimon2023

写真家(芸能)1980年〜松田聖子事務所在籍を経て 編集者〜映像Director〜作家…

yahimon2023

写真家(芸能)1980年〜松田聖子事務所在籍を経て 編集者〜映像Director〜作家(WEB芸能・心霊)〜プランナー(女性自身・アサヒ芸能 他)として松任谷由実・皇室記事等を企画   元秘書を単身ケアラー中

最近の記事

岡田有希子デビュー40周年への作詞③

きっかけは18年片時も離れずにいた愛犬を 亡くされた女性シャンソン歌手の方へ向けて 書きだしたカンツォーネの日本語歌詞でした。 キーワードを桜にしていたので、この曲に 決めた訳なのですが、18歳で旅立たれた ユッコちゃんと桜の季節が重なってきて ユッコちゃんへのオマージュをイメージし 書いていたのであります。 しかし完成した作詞を見てみると… 逆にユッコちゃんからファンの皆さんへの メッセージソングになっていたのです。 別け隔てなく人に優しかったユッコちゃんが 歌っているイメ

¥1,500
    • ユッコちゃん衣装デザイン

      29本目のユッコちゃん寄稿は、まだ情報解禁前の 岡田有希子デビュー40周年筆者企画に向けての イントロダクションとして衣装のお話しです。 ユッコちゃんが、画家さん顔負けにイラストが 上手なのは有名なですが、ステージ衣装を 自身でデザインしていた多才なユッコちゃん。 このイラストは、ユッコちゃんが描いてまだ 発注する前にTBSザ・ベストテンで公表をし 後に細部をブラッシュアップしてから作られ 「Summer Beach 」で着用されたのですが、

      ¥1,500
      • 岡田有希子デビュー40周年への作詞②水色オマージュ

        この画像は筆者の写真家時代の二人目の師匠だった武藤義氏撮影の岡田有希子「十月の人魚」ジャケ用 写真。ネコさん(武藤氏の奥様)のスタイリングは 何時もユッコちゃんを素敵に演出してくださり 武藤氏のジャケ写は、珠玉の作品になったのだ。 聖子さん(松田聖子)のジャケ写撮影も武藤氏が、 手掛けてらしたように聖子さん楽曲でお馴染みの 三浦徳子さんもユッコちゃんの楽曲の作詞を 手掛けてらしたのだ。その三浦さんが、昨年の 11月に鬼籍に入られた。以前寄稿したように 三浦さんにお世話になった

        ¥1,500
        • 岡田有希子デビュー40周年への作詞①

          筆者が作詞家として認めて頂けた3曲。 きっかけは、18年片時も離れずに暮らした 愛犬を無くされたシャンソン歌手の方へ 作詞させて頂いたのだが、「この作詞を 私だけのものにせずに大切な人を亡くされた 方にも元気を与えられる曲としたいです」と 言って頂けて一部の詞を書き直したのです。 偶然は必然、ユッコちゃんが旅立たれたのも 18歳の時でしたから筆者は、ユッコちゃんと 仕事で接した時を思い起こし詞を直しました。 1曲目は、フランソワーズ・アルディの

          ¥1,500

        岡田有希子デビュー40周年への作詞③

        ¥1,500

          岡田有希子デビュー40周年☆トリビュート演奏③④〜

          友情企画として筆者が開始したプロの奏者と 歌手で繋ぐ岡田有希子(以下 ユッコちゃん) デビュー40周年☆トリビュートのご報告です。 既にアメブロには、寄稿させて頂きましたが、 vol.3 で「リトルプリンセス」のピアノ演奏を してくださったのは、近藤真彦さん歌唱の 「愚か者」で、第29回 輝く日本レコード大賞 編曲賞を受賞なさった編曲家 戸塚修氏です。 1月にLIVEでお会いしていた戸塚修さんに 演奏お願いのメールをお出ししたところ 直ぐに「自分なりの演奏をしてみます」と

          ¥1,500

          岡田有希子デビュー40周年☆トリビュート演奏③④〜

          ¥1,500

          岡田有希子40周年☆奏者&歌手ユッコトリビュート②〜

          アメブロとXには、ダイジェスト映像と寄稿を させて頂いたが、ユッコsongトリビュート②は、 シャンソン歌手 大輔さんが、弾き語りにて次の 4曲を歌唱して下さったのであります。 M1 憧れ M2 ロンサム・シーズン M3 ファースト・デイト M4 - Dreaming Girl- 恋、はじめまして ユッコちゃんの曲をカラオケで歌唱して おられるという大輔さんは、プロ歌手の歌声で 素敵にユッコsongを歌唱して下さいました。 元日の能登半島地震により筆者が企画している 岡田

          ¥1,500

          岡田有希子40周年☆奏者&歌手ユッコトリビュート②〜

          ¥1,500

          岡田有希子40周年☆奏者&歌手ユッコトリビュート

          岡田有希子デビュー40周年イヤーの筆者企画 第1弾としてデビュー月の4月より1か月早く 2024年3月21日(木)に スタート致しました 「岡田有希子デビュー40周年☆奏者&歌手 ユッコトリビュート」これは、ユッコちゃんと 同じくプロ歌手(ジャンル拘らず)とプロ奏者が、 岡田有希子オリジナル楽曲を演奏又は歌唱する 企画なのであります。筆者のアメブロ及び X(旧Twitter)アカウントでは、既に演奏映像の ダイジェストをアップさせて頂きましたが、 3月21日(木)に東京・学芸

          岡田有希子40周年☆奏者&歌手ユッコトリビュート

          白いイチゴとユッコちゃん

          ある方に白いイチゴを戴いた。白いイチゴには、 ユッコちゃんとの不思議な関わりがあるのだ。 イチゴが大好きなユッコちゃんは、デビュー前 から描いていたスケッチブックに動物や植物など 多くの絵を描きためていた。まだ世に出ていない ユッコちゃんのスケッチブックに1985年に書かれた 白いイチゴがある。この写真のような絵なのだ。 世の中に白いイチゴが、現れたのは2009年頃だ。 しかし、その品種改良には、約20年を要している。 ユッコちゃんと白いイチゴの不思議な関わりは、

          ¥1,500

          白いイチゴとユッコちゃん

          ¥1,500

          40周年のユッコちゃんの4つ

          22本目の岡田有希子(以下 ユッコちゃん)寄稿です。 真実でない金儲けの妄想YouTubeを配信している ユッコちゃんを知らない年代のYouTuberに 見られたくない為に敢えて無料ではないnoteに して寄稿してきました。購読して頂けた分は、  全てユッコちゃんのお花代にしており購読数は、 ユッコちゃん本を出す出版社のリサーチにして きましたが、今は1本の寄稿に対してお一人の 熱心なファンの方が購読してくださるだけで すが続けております。いいねだけは、逆に 出版社リサーチに

          ¥1,500

          40周年のユッコちゃんの4つ

          ¥1,500

          星が出たメッセージ

          たまたま戴いたアイスクリームのピノを 食べようとして開けたら…星が出た!  通常のピノの中に1つだけ星型の ピノが、入っていたのである。 嬉しくなりXに画像をポストした。 ほどなくして…ある方から電話が来た。 「岡田有希子さんからの佳きメッセージだね」 そう言われて思い出したのだ。 岡田有希子(以下ユッコちゃん)が、ずっと 星のアクセサリーを集めていたことを…。 このnoteに幾度も寄稿させて頂いたが、 筆者が ユッコちゃんと事務所で頻繁に 遭遇するようになっていた1984年

          ¥1,500

          星が出たメッセージ

          ¥1,500

          名古屋のお勧めをユッコちゃんから

          事務所を退社しフリーになってからも頻繁に 事務所の先輩スタッフに何かと用事があり 事務所に立ち寄っていた筆者だった。すると… かなりの確率で、岡田有希子(以下 ユッコちゃん)が、筆者が、立ち寄っていた課に笑顔で 現れていた 1984年の初夏のことだった。 その時代(80年代)に名古屋にあった中日劇場の 話しになり…中日劇場のビル内にもあった 山本屋で、味噌煮込みうどんを食べるのが、 好きとの筆者発言を聞いた ユッコちゃんは、 「わたしも味噌煮込みうどん大好きです、 もう一

          ¥1,500

          名古屋のお勧めをユッコちゃんから

          ¥1,500

          長島温泉の楽屋でのユッコちゃん

          スター歌手の豪華なステージを巨大な宴会場で 観れる「グランスパー長島温泉」は、58年の 歴史ある場所だ。演歌歌手ばかりでなく時代の アイドル歌手も多数出演していて筆者在籍中は、 桜田淳子、松田聖子、早見優、岡田有希子(以下 ユッコちゃん)も看板ショウとして呼ばれていた。 ショーではなくショウとされているのは、 今でも変わらない地域の個性なのである。 長島温泉は、三重県桑名市にあるのだが、 出演スターのアクセスは、名古屋からな為 1985年に「岡田有希子ショウ」出演時の ユッコ

          ¥1,500

          長島温泉の楽屋でのユッコちゃん

          ¥1,500

          渥美清さんから告げられた不思議な言葉〜完結編

          渥美清さんが旅立たれて今年で28年になる。 映画 「男はつらいよ」 の寅さんと重ね合わせ 渥美清さんは、長い旅に出たままなのだと イメージしている人も少なくないはずだ。 この寄稿は、かつて大船にあった撮影所にて 筆者が、渥美清さんから告げられたお言葉で 異空間を実体験したことの完結編である。 (令和3年に配信された記事とは異なります) 電車の窓から見える 大船観音寺の白衣観音像が、 幼少期から気になっていた筆者は、中学2年の時に 祖母と一緒に初めて大船観音寺の長い階段を登り

          ¥1,000

          渥美清さんから告げられた不思議な言葉〜完結編

          ¥1,000

          ユッコちゃんが歓喜したジャッキーチェンとの対面

          コロナ禍の母体出版社運営事情で一旦消えて しまったが、昨年オファー頂きWEB記事に 寄稿させて頂いたジャッキー・チェンの記事。 筆者が、写真家時代の1984年12月18日(火) 昼過ぎにパトリックノパクン氏から「これから 直ぐに武道館に来てジャッキーを撮影してくれ」 と電話がかかってきたのだ。筆者がサンミュージック時代から面識のあったパトリックノパクン氏は、 マイケルジャクソン通訳や夜のヒットスタジオの 通訳でも有名で、郷ひろみさん山口百恵さん等の 英語講師でもあり筆者を写真

          ¥1,500

          ユッコちゃんが歓喜したジャッキーチェンとの対面

          ¥1,500

          ユッコちゃんの市田柿1984

          来年のユッコちゃん40周年記念サプライズに 向けて今年は、幾度も筆者しか知り得えない ユッコちゃんの良きエピソード寄稿してきた。 18歳でユッコちゃんが旅立ち37年が経過した、 現役歌手だったユッコちゃんと仕事をしていた 人間は筆者を含めて還暦を過ぎているのである。 ユッコちゃんと接した事の無いであろう若者が、 事実無根な卑劣な妄想をYouTubeをアップする 事を辛く感じる人が多いと知り筆者は寄稿した。 ここに寄稿するのは、ユッコちゃん書籍出版の  為の読者数リサーチありき

          ¥1,500

          ユッコちゃんの市田柿1984

          ¥1,500

          中島みゆきさんとの再会場所

          2021年4月及び2022年3月に頂いたオファーを お受けして 中島みゆきさんを寄稿させて頂いた。 母体が大手出版社の異色WEB記事だったのだが、  コロナ禍出版社事情から一旦削除されている。 中島みゆきさんのライブとしては、唯一無二の 伝説となった今は無き東京厚生年金会館(新宿)の 一日目は大ホールで、二日目が小ホーム公演という 今では考えられない公演と筆者が、高校生時代に 執筆家だった亡父の仕事関係のパーティにて 中島みゆきさんとお近づきになれた事も一昨年の 記事には、寄

          ¥1,500

          中島みゆきさんとの再会場所

          ¥1,500